家族葬が葬儀の常識を変える

葬儀式と告別式の違い

葬儀式ならびに告別式とは

常識的に、お葬式で、参列者が会葬を受ける場所は、葬儀ならびに告別式会場です。これは、葬儀式(故人を無事にあの世に送り届ける儀式で、普通宗教的な儀式で行います)と告別式(会葬した人達が、焼香や献花で、個人と最後お別れをする儀式)とがそれぞれ別に行われていたのが、一緒に行われるようになってできた言葉です。現在でも社葬の場合は、この2種類の儀式は別に行われます。なお、最近は通夜に会葬される人が多くなっています。もともと、通夜は近親者が、個人と最後のお別れをする場でしたから、特別に故人と親しかった人以外が弔問しませんでしたが、昼は仕事で弔問出来ないからと通夜のみ弔問をする人が増え、時間も一定の時間で、半通夜の形で行われる事が多くなっています。

家族葬儀の常識とマナー

日本では、年間約130万人が亡くなっている現在から2040年頃まで年間死者数が増え続けるとされ、葬儀の絶対数は増加するとされていますが、従来の様に盛大かつ大規模な形で営まれる事は減少傾向にあり、遺族数人や限られた親族や知人で行われる家族葬が主流となって行くと推測されています。家族葬は、遺族が故人の冥福をゆっくりと祈れるとして注目されています。その為、会葬状などのお誘いがなくても弔問及び参列していた葬儀の常識が、家族葬の普及で逆にマナー違反となるケースがあるので大人の嗜みとして家族葬のマナーを理解しておく必要があります。

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